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B-15C[MOD] "EAGLES" 334TH FIS, 4TH FIW/KOREAN WAR
(The REAL McCOY'S)

今年のV-MATで購入したMcCOY'SのB-15C(MOD)をカスタマイズした。とはいっても、刺繍パッチの装着だけだが。さて、その出来上がりは「REAL McCOY #1」P226に掲載されるB-15C(MOD)と同じである。というのも、その(P226掲載のモノ)ために作られたパッチがマッコイズシアターで単体販売されており、同じモノを同じジャケットに付けたのだから。

この刺繍パッチは手振り刺繍であるため、一点一点雰囲気が違うのだ。そのためシアターでも6枚程のパッチを出してくれ「好きな物を選んで下さい。」といった感じだった。私は、マンガチックなモノより強そうなモノが欲しかったため、鷲の頭部が小さく、くちばしの鋭いモノ(右の画像の左)を選んだ。右の画像の右側は、これまた数年前にマッコイズが手がけたカスタム「FOURTH BUT FIRST」のL-2Bに付けられたイーグルスコードロン。こちらのほうは、鷲がマンガチックになり、恐い(強い)というよりも愛敬があるといった感じ。刺繍に使われている糸の彩度の高さもマンガチックさに拍車を掛けている。この鷲のデザインの違いは時代の違いだが、個人的には頭が小さく恐そうな古い時代のモノの方が好きである。

シアターでパッチを購入し、取り付けも頼んだ訳だが、その仕上げの丁寧さには驚いた。革モノの場合は、一旦ライニングを外してから、パッチを取り付ける(ライニングにパッチ取り付けの後が出ない)事も出来るが、今回はナイロン系のためライニングやインナーのウールパイルは外さずに、打抜き(ライニングにパッチ取り付けの後が出る)でお願いした。で、その出来上がりが左の画像だが、安易に打抜きにはせず、内ポケットを使えるようにと、内ポケのところを逃げて縫い付けてある。この複雑な部分をきちんと作業するマッコイはさすがだと感じた。

MODのため襟ボアがなく、ドカジャン臭さはやや薄れるB-15C(MOD)だが、パッチなしのプレーンな状態ではまだその雰囲気は拭い切れない。しかし、パッチを装着することによって、それも消え、かなりイイ感じになってくれた。冬には大活躍しそうなジャケットである。

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