Real Jeans Banner

Real Jeans Collections

B-15C(MOD) [ ALRERT TURNER & CO.,INC. ]
Nitro Fade Control
(Reproduced by The REAL McCOY'S)

L-2A [ A.PRITZEKER & SONS.INC ]
Nitro Fade Control
(Reproduced by The REAL McCOY'S)

昨シーズン(98年)、はじめてリリースされたナイトロシリーズ。ナイトロシリーズは現代のテクノロジーを駆使し、当時のジャケットのような褪色を味わえるという、好きモノにとっては大変楽しい仕様を持っている。そのナイトロ、昨シーズンはセージグリーンであるMA-1とL-2Aのリリースであったが、今シーズンはエアフォースブルーで、L-2A、B-15Cの順でリリースされた。L-2AやB-15Cの詳細は過去に記載、そしてナイトロについては、はっしーさんのMcCOYSTAで詳しく解説されているので、そちらをご覧頂くとして、ここではその褪色具合について書いていこうと思う。

昨シーズンのセージグリーンは色変化が少ないと言う話を良く聞く。その意見を反映したのかどうかは分からないが、今シーズンのエアフォースブルーの褪色速度は強烈に早い。トップ画像のB-15C(MOD)は購入したばかりの状態で撮影したものであるから当然変化は起こしていない(はず)。一方のL-2Aは天気の良い日の天日干しが6時間、そのほか、窓際に2日干していたのだが、おもいっきり紫に変化した。B-15CとL-2Aのもともとのシェル自体は同じだから、2〜3日でこの変化は強烈と言える。

日光浴さて、ではB-15C(MOD)はどう育てる(褪色させるか)である。L-2Aの場合は小細工せずに普通のハンガーに掛けて褪色させたのだが、L-2Aにはエポレット、ポケットフラップ等があるため、それによって色の変化したところとしないところのコントラストがはっきりと確認できる。(右の画像)すなわちナイトロの醍醐味が味わえる。しかし、B-15C(MOD)となると、エポレット、フラップ、ボア(MODのため)等がないため、褪色した/しないをはっきりと実感できるところが少ない。そのため、普通のハンガーに掛けたのでは、面白味がない。
褪色具合そこで、コージさんの「ナチュラル・ボーンぽんち」で行われた「ナイトロくん」を真似させて頂いた。ナイトロくんとは、人が着用した状態に近い形で干すためこの世に生まれたアンドロイド。というのは大袈裟だが、ようは左の画像のような状態でジャケットを干すための行為。コージさんは段ボールで作られたそうだが、私の場合は、大き目のハンガーとワイヤーハンガーを加工して作った。これによって、腕にも紫外線の当たるところ当たらないところが生まれ、立体的な褪色が期待できる。L-2Aでは平面的な褪色となったが、B-15C(MOD)はどう育ってくれるのだろうか楽しみである。

Back  Next Flight Jacket


ReportCollectionsTopicsOthersTop

ALL CONTENTS COPYRIGHT(C) 1997, Shinji Noki
rj@intersky.ne.jp