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| 好評の穿き潰しリポートが復活した。今回の穿き潰しリポートにチョイスした「WARE HOUSE 1003XX」は、第二次世界大戦中に作られた「S501XX」を最近人気急上昇中のWARE HOUSEが復刻したもの。この第二次世界大戦モデルの詳しいスペックは次回リポートする事とし、今回はこの1003XXのディテールについてリポートする。 |
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最大の特徴、ペンキステッチ
第二次世界大戦モデルの最大の特徴は、ヒップポケットのペンキステッチ。戦争による物資不足から政府(軍?)によってジーンズにも簡素化が要求された。リーバイスの最大の特徴であるアーキュエイトステッチも糸の無駄使いとみなされ、リーバイスはそのステッチをペンキで代用したのである。 |
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リヴェットが省略されたチェンジポケット 簡素化は、アーキョエイトステッチ以外にも及んだ。リーバイスの特許であり、ジーンズを屈強なものとするリヴェット。さすがにそのリヴェットの全数削除はなされなかったが、チェンジポケットのリヴェットは無駄とみなされたようだ。確かに力のかかる部分ではないが、リヴェットの省かれたポケットはちょっと情けない。大戦モデルを見分ける特徴的な部分のひとつでもある。 |
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フロントポケット
フロントポケットの裏地(内布)にも特徴がある。どうも廃布の使用が義務づけられていたようで、1003XXに使われているネル以外にもヘリンボーンなどが使用されてたようだ。 |
| 1003XXの特徴イコール簡素化されたちょっと情けない?ジーンズであるとういのは事実。しかし、それがこのジーンズは駄目だということにはつながらないと思う。歴史的背景が生み出したこの「異端児」がどう成長してくれるのか楽しみである。 |
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