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WARE HOUSE 1003XX Report
No.2 1997.8.24
洗濯前の採寸

ヴィンテージ・レプリカジーンズは糊付けされた原反で作られているため、最初の数回の洗濯で大幅に縮むのは皆さんご存じの通り。したがって、収縮率等を頭に入れたうえでジーンズのサイズ選びをしないと取り替えしのつかないことになりかねない。ということで、洗濯前と洗濯後にサイズ比較を行うために洗濯前に厳密な採寸を行った。


1.ウエスト
表記サイズは36であるが、実寸は96cm(38inch)もあった。洗濯によって5〜8%は縮むので洗濯後に36inchとなるような設定なのか。これって誤解を招かないか?リーバイスは表記サイズと実寸がほぼ同じで、そのため縮みを見越して1〜2サイズ大きいものを選ぶのが常識なのだから。

2.レングス
表記は34であるが、これまた実寸は89cm(35inch)もあり、洗濯によって5〜8%縮んで82cmくらいか。
表記が34inchだったため、縮んで80cmを予測していたのだが、やや長すぎる仕上がりになりそう。どうしよう、洗濯前に1inch程度詰めてしまおうか?

3.総丈
あまり気にしないところだが、一応採寸。実寸で120cm(47inch)

4.ワタリ
実寸で34cm(13inch)、同じWARE HOUSEの1000XXやLEVIN S01XXと比べると若干太め。1000XX/S01XXは、大戦後モデルのため1003XXが太いのは当然か。

5.ボトム
実寸で25cm(10inch)、これまた同じWARE HOUSEの1000XXやLEVIN S01XXと比べると若干だが太めとなっている。だが、30年代モデルのMcCOY'S 904と比べるとかなり細くはなってきている。904などは穿き込んだいまでも25cmもある。

ウエストやワタリなどは良いのだが、レングスがちょっと長すぎる気がする。あくまでも推測ではあるが1inchくらい詰めてやると洗濯後に理想的なサイズになりそう。思いきって洗濯前に詰めてしまおうか?それとも洗濯後の様子を見てからにしようか?
洗濯後に裾上げをするとなると、洗濯&乾燥機によって出来たヨレ(アタリ)を失うこととなる。しかし、もしかしたら思った以上に縮む可能性がない訳ではない。迷うところだ。

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