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WARE HOUSE 1003XX Report
No.4 1997.9.8
思いきって裾上げ

洗濯で縮んだもののレングス33インチ(83cm)では、裾を引きずらないジャストサイズを好む私にはちょっと長すぎる。というわけで、思いきって裾上げした。上の画像の赤い部分がカットした部分。1インチ(約2cm)ほどカットしてジャストサイズの実現だ。


cm (inch)
ノンウォッシュ
洗濯1回
洗濯2回
裾上げ後
洗濯3回
ウエスト
96 (38)
89 (35)
88 (35)
88 (35)
レングス
89 (35)
83 (33)
83 (33)
81(32)
総丈
120 (47)
110 (43)
110 (43)
108 (42)
ワタリ
34 (13)
32 (13)
32 (13)
32 (13)
ボトム
25 (10)
23 (9)
23(9)
23(9)



せっかくのアタリが...

覚悟していたことではあるが、裾上げ後の裾はトホホな状態。洗濯&乾燥機によって斜めに入ったヨレがなくなり、いかにも「裾上げしました」といった感じだ。せめてもの救いは、まだ2度しか洗濯していないため、色的には違和感はないこと。でもフラットな裾は悲しい...。 しかし、Ark0101も裾上げはしたものの、3ケ月穿き込んだ今はイイ感じになってきた。今後数回の洗濯を繰り返すことによってアタリが復活することを期待したい。

裾上げはもちろんチェーンステッチ!

基本的には極限まで縮んだデニムはこれ以上大きく縮むことはないのだが、若干の縮みやヨレは出るはずである。また、裾上げに使用した新しい糸も縮む訳で、その収縮率の差および、縫製によりアタリやヨレが復活すると推測される。
それには良い糸と良い縫製が不可欠となってくる。そこで、技術のあるところでチェーンステッチによって裾上げするのが最善なのだ。残念ながら諸事情によって今回チェーンステッチを依頼したところを明確には出来ないのだが、技術力の無いところでのチェーンステッチは意味をなさない。
アルバイトのお姉さんにたどたどしいミシン操作をされた暁には「おいおい、俺にやらせろ!」と言いたくなりますよね、Sさん?

ジーンズの裾上げは、切実な問題である。長すぎるのは格好悪い。しかし、裾上げしたことによってアタリがなくなるのも怖い。私の場合は、穿き込むことによってアタリはソコソコ復活すると思っているので思いきって裾上げに踏み切った。この裾の状況はこのリポートで追跡調査の予定だ。

最近はノンウォッシュ状態で34インチ、洗濯後で32インチといったサイズも多くなってきているのは嬉しい限りだ。

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