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WARE HOUSE 1003XX Report
No.9 1997.12.13
生地(デニム)の特徴

本当に久しぶりの更新。ここのところは、RRR Jeansの1stサンプルをメインで穿いてしまっていたために、1003XXの進行が遅れていたのだ。しかし、1stサンプルの評価も一段落したため、1003XXに戻ってきた。
最近のWARE HOUSEの勢いには凄いものがあるし人気も絶頂だ。そのため関心も高くRDUBBSでも話題に上ることが多い。その評価を抜粋すると

  1. 生地(デニム)が13.76オンスのため、穿き心地は、かなりソフト
  2. ソフトではあるが、ヒゲ等は出やすいかも
  3. 色落ちが早そうなため、通常の洗濯を繰り返すとコントラストが出にくそう
  4. タテ落ちというよりも点々と色落ちが始まる

などである。1,2項の生地のソフトさについては以前のリポートで報告した通り、ソフトであるが、ヒゲ等が残りやすいという性質を持っていると思う。現に上の画像は、洗濯後10日間穿き続けたものだが、ヒザの裏側には立派なシワが残っている。このソフトさの評価は分かれるところだが、私は気に入っている。またヒゲ(シワ)の出方にはみなさん満足されるのではないか。
さて、3項のコントラストが出にくそうという意見だが、これはマズイ。やはりジーンズの魅力はある程度のメリハリのある色落ちだ。コントラストが出ず、ぼやけた色落ちになっては堪らない。確かにDENIMEやJOE McCOY等から比べると色落ちは早そうだし、青味も強そうだし...


意識をして太モモをさすろう!

というわけで、暇さえあれば太モモをさすって、メリハリのある色落ちを目指すこととした。ほぼジャストサイズで穿いているため、座るとご覧のようにヒゲが出来る。ここで紙ヤスリ攻撃に行きたいのをグッと堪えて、せっせとさすることにした。しかし、何度も洗っているジーンズだが手は結構青くなる。やはり色落ちは早いのかも。
じっくり育てたい1003XXだが、RRR Jeansが完成したらそちらのリポートに移らざるを得ない。ということで、今回も例のアレを使ってしまうかもしれない。しかも、その後の隠し玉も考えてある。かなり邪道だが「冒険心」という言い訳のもと決行する予定だ。

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