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WARE HOUSE 1003XX Report
No.12 1998.2.25
WARE HOUSEのレザーパッチが...

前回の「REAL McCOY 904」では熱湯加工をしたため、レザーパッチが黒ずみ硬化してしまった。それはそれでオリジナルっぽくて良いのだが、今回はじっくり育ててきた。それが上記のレザーパッチである。最初の洗濯こそ乾燥機を使用したが、その後は通常に洗濯し天日干しを繰り返して出来上がったのがこのパッチだ。とはいってもたまにミンクオイルを塗り込むといった若干のケアをしてはいた。
このWARE HOUSEのパッチは表面にガチガチのコーティングがされていないため、穿き込むほどにパッチが油分、水分、汚れを吸収し「アジ」が出てくるのが堪らない。そこにミンクオイルを擦り込んであげているのだから、よりいっそうアメ色になり「良いアジ」を出してくれるのである。


 ええっ! WARE HOUSEのパッチが...

RDUでは「弱そう...。でも良いヤツそう。」とうまい表現がされていた「旧パッチ」のデザインだが、最近一新された。
旧パッチは確かに訳の解らない部分もあったが、リーバイスのショートホーンを意識した弱そうな牛とWARE HOUSEのロゴはなかなか良い雰囲気を出しており結構お気に入りだった。しかし、今度のデザインはいかがなものか?! はっきり言って嫌いである。もしかするとリーバイスを意識したパッチを作る他社に対するWARE HOUSEの提言はたまた挑戦なのかもしれないが、なんともトホホなデザインである。このパッチからはジーンズの持つ武骨さ、荒々しさが伝わってこない。おぼっちゃまなパッチに見える。なぜだ、WARE HOUSE!レプリカジーンズ界に登場した時に感じさせてくれたあの熱い思いはどこへ行ってしまったのだ!

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