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コンスタントに洗濯をしてきた1003XXは「爽やか」な色落ちとなっている。これはこれで好みなのだが、古着のように古ぼけた感じも気になる。ということで、今回は「どうすれば古着のようになるか」を追及した。 古着の風合いのひとつに「汚さ」がある。よって長いあいだ穿かれたことにより染みついた汚さ(黄ばみ?)を再現出来れば古着に近いアジが出るのではないか。とはいっても以前、RDU BBSで話題となった「土に埋める」という過激?な方法には抵抗がある。ではどうすればいいだろうか? 土に埋める理由は、土中に含まれるタンニン(植物の木部、樹皮、種子、葉などに含まれる物質)によってジーンズを染めるためと思われる。実際にドロ染め加工なるものを施したジーンズが販売されているが、裏地をみるとヨコ糸(タテ糸も?)がタンニンで染めたような茶色になっている。ということはジーンズをタンニンで染めれば良い訳だ。 手短にあるものでタンニンを含んでいるものといえば、真っ先に思い浮かぶのが紅茶である。で茶葉にもこだわりたいところだが、ロイヤル・コペンハーゲンのヴィンテージ・ダージリンやフォションなどの紅茶は高価だ。そこで烏龍茶。これならスーパーで398円也。 |
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茶葉を煮出す 鍋にお湯を沸かし、茶葉を入れる。今回は2〜3リットルのお湯に茶葉を1袋(NET不明)を投入したが、葉の比率が多すぎてお湯をかなり吸い込んでしまい烏龍茶の煮込み状態。もう少し多めのお湯が必要だろう。ともかく、かなり濃い烏龍茶の原液が出来上がった。 |
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ジーンズの入ったバケツに烏龍茶を投入 バケツにジーンズを入れ鍋の烏龍茶を投入するのだが、茶葉が入らないようにザルで濾しながら行った。また、最後の一滴(紅茶の世界では最後の一滴をベストドリップと呼んで珍重し、お客様へもてなす)まで有効に使うため、バケツへお湯を足す際はシャワーのお湯を茶葉の入ったザルに通した。これで無駄なくエキスを抽出するのだ。 |
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いよいよ烏龍茶に浸す
ご覧のように烏龍茶の入ったバケツにジーンズを浸す。画像からも解るように烏龍茶の濃さは飲料するものと同程度だ。
浸け始めてしまえば、後はノンビリ待つのみ。時々ジーンズが浮いてきていないかを確認する程度でOK。これで約2日間浸け込んだのだが、結果は次回のお楽しみ。 |
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