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WARE HOUSE 1003XX Report
No.16 1998.4.13
烏龍茶浸け... さて、結果は?

デジカメ画像では表現しきれないのが残念である。「烏龍茶だから、失敗しても大したことないだろう。」という軽い気持ちと「面白いリポートがしたい。」という気持ちで行った烏龍茶浸けだったが、結果は大満足だった。

染料ではなく烏龍茶であるからクッキリ染まるわけではなく、ほんのり染まる程度なのだが、それが逆に自然な感じに仕上がってくれた。上の画像では解りにくいが、色落ちが進み白くなっていた太モモが微妙に染まり古そうな雰囲気が出ている。また、色が残っている部分もやや爽やかだった青からくすんだ色へと変化した。

数百円の茶葉とわずかの手間でこの変化は十分満足のいくレベル。久々?のヒット技であった。


バケツから取り出す バケツから取り出す

約2日間浸け込んだ後、バケツから取り出した。バケツには10リットルちかくの烏龍茶が残るが、さすがに飲料には適さないであろうということで廃棄処分した。
その後、浴室で余分な水分を踏み出した。

余談だが、表面にはパッチに塗り込んでいたミンクオイルと思われる油分が浮いていた。さすが油料理の後には烏龍茶。油分を分解し体内の外に排出するというのもまんざら嘘でもなさそうだ。

脱水・天日干し

バケツから出し、余分な水分を踏み出したジーンズを洗濯機に入れて脱水する。今回は「烏龍茶は染料ではないため、洗濯すると落ちてしまうかも」「烏龍茶は体(皮膚)に悪くはなさそうだ」という理由から、洗濯はせず脱水のみとした。
その後は天日干し。春の日差しをたっぷり受けて、カリッ、パリッと仕上がった。

天日干し

ミミ ミミで解る染まり具合

表面では解りにくかった染まり具合だが、ジーンズの裏側を見てみると染まっているのが実感できる。特にミミの部分が顕著。もともとWARE HOUSEのミミの糸はオレンジのため、その部分では解りにくいのだが、ミミの白い部分はうっすら茶色に染まっている。このことからも、烏龍茶によってジーンズが染まった事が確認出来る。

またまた余談だが、WARE HOUSEの最初期(サンプル?)のミミは現在のオレンジ耳ではなく赤耳だったらしい。

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