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| このWARE HOUSE 1003XXを穿き始めて10ケ月以上が経ち、かなり完成形に近づいてきた。今回は、ジーンズの重要な魅力であるアタリについて検証してみよう。 |
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ベエルトループ
1003XXのベルトループはアタリをより出すため生地の巻き込み数を多くしてあり、ステッチ間に膨らみが出来アタリが出やすい。最近はこの手法を使ったメーカは多く、魅力的なアタリが期待できる。 |
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ウエストベルト
ジーンズを穿く時は必ずベルトをしているため、ジーンズのウエストベルト部とベルトが擦れあいアタリが出ている。 |
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バックポケット
まずは隠しリヴェット部分のアタリだが、この1003XXは過剰とも思われるくらい隠しリヴェット部分に膨らみを持たせてあるため、ご覧のように見事なアタリが出ている。結果として過剰な膨らみのおかげなわけだが、ちょっと大袈裟かもしれないか。 |
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サイドシーム 66モデルに多く見られるボコボコ感は少ない。どちからと言えば、耳のラインがサラッと出ている感じだ。サイドシームのアタリはヴィンテージジーンズ最大の魅力と言っても過言ではないため、コテコテのボコボコ感を求める方々のは不満の残るところかもしれない。原因は、耳の縫いしろ(WARE HOUSEは結構狭め)、生地のハリの弱さではないか。 |
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裾
この1003XXは数回の洗濯後に裾上げを行った。すなわち、この裾のアタリは、生(未洗い)デニムからのアタリではなく、数回の洗濯により縮んだデニムを裾上げした結果、生まれたものである。 |
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