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| このGLEEM 201XXは、200XXというモデルよりも若干ワタリが細くなっている。上の画像からもそれが見てとれる。ヒップから太モモに掛けて急激に細くなり、そのまま裾までズドンと落ちるシルエットなのだ。とはいっても太モモが極端に細いわけではなく、50年代のレプリカらしく適度なゆとりは確保してある。 |
フロントボタン初回のリポートの最後にチラッと書いたが、フロントボタンは「GLEEMCLOTHING&CO・SPECIAL」と刻印されたスコーヴィル社のアルミ製。個人的には鉄製の方がこだわりを感じるが、見た目に大差は感じないのでOK。ライトオレンジ(?)の糸で縫われたVステッチの角度はキツ過ぎず、ユル過ぎずで合格。 |
リヴェット銅製のリヴェットは刻印なしの打ち抜きタイプ。隠しリヴェットがユニヴァーサル製であるからおそらく同様にユニヴァーサル製であろう。いかにも打ち抜きですと言わんばかりにリヴェットから生地がはみだしている。隠しリヴェットも銅製。バータックにグレーの糸が使われているのもオリジナルに忠実だ。 |
赤タブレーヨン×レーヨンで作られた赤タブは洗濯によってクルッと丸まる期待大。両面にブランド名「GLEEM」、折り部分に(R)マークが入る仕様。右の画像ではフラッシュの関係で鮮やかな赤に見えるが、実際にはもうちょっと暗い(彩度の低い)赤で、タブだけが浮いてしまう事もない。これだけ501XXが解析された今、各社とも基本的なディテールは確実に押さえているのが現状だ。GLEEMもその例には漏れず、細かいディテールまできちんと考えられている。 |
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