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GLEEM 201XX Report
No.8 1999.3.20 (着用45日)
ウォレット

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バックポケット これでバックポケットにもアタリが...

結構穿いたため、ヒゲがくっきりとつき始めてきたが、それは次回リポートのお楽しみ。ということで「ヒゲにも負けない立派なアタリをポケットにも」ということで財布を購入し、常にバックポケットに入れることにした。手頃でアジわえる財布となるとレッドムーンなどが候補になるわけだが、今回はちょっとひねって、McCOY'Sがリリースしたコードヴァンを使用した財布を試してみようと思う。
この財布は非常にシンプルで、二段になった札入れと6枚のカード収納のみで小銭入れは付いていない。そのため購入をためらってしまう方も多いそうだが、小銭にはコインポケットを利用する私には影響なし。かえって厚味が出ないだけありがたいかも。
色は黒、茶、生の3色がある。黒と茶は美しい仕上げがなされており、いかにも上質のコードヴァン製品と言った感じだ。これはこれで素晴らしいのだが、ジーンズのポケットでどう育つか検討がつかないというか、ジーンズのポケットに入れるのには勿体無い気がするのだ。そこで、使い込むことによってアジの出る生革を選択した。染色がされていないコードヴァンは、丈夫さとの代償である傷や組織の力強さがダイレクトに見えるため、黒や茶とはまったく正反対で、下手すれば「汚く」も見えるかもしれない。でも、使い込むことによって飴色に変色していく様は、楽しいに違いない。
この財布をバックポケットに納めたのが右の画像。ポケットにどんなアタリが出るかの楽しみとともに、財布の育ち具合も見逃せない。

注) GLEEM 201XXのステッチは個人的に改造を施してあり、製品とは異なります

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