Real Jeans Banner

GLEEM 201XX Report
No.10 1999.5.8 (着用70日)
アタリは弱し...

アタリ比較 今回は未洗いの大きな問題点について、洗濯を繰り返し穿き込んだジーンズと比較してみた。
上が未洗いリポート中の「GLEEM 201XX」で、下が洗濯を繰り返した「JOE McCOY 906」である。

ジーンズの表情のひとつに「アタリ」がある。洗濯をする事によってデニム(生地)が縮み、縫製部分の出る凸凹および、色落ちがアタリである。
下の906では指差し部分に凸凹とそれに沿った色落ちが起き、ジーンズ自体に良い表情が出ているのが分かる。
一方、GLEEM 201XXの場合は未洗いのためデニムの縮みが発生せず、指差し部分がフラットでアタリを発見する事が出来ない。これは理屈から言っても当然だし、未洗いを決めた時から分かっていたはずだから、今さら嘆きはしないが、ジーンズの醍醐味をひとつ失ってしまっているのは確かだ。

未洗い/糊付きで穿いているため、前回のリポートにあるようなヒゲは強烈に発生するし記憶されるのだが、洗濯による縮みから発生するアタリ(縫製部分の凸凹)はまったく望めない。これはこれでしょうがない事なのだが。

Back  Next Report



ReportCollectionsTopicsOthersTop

ALL CONTENTS COPYRIGHT(C) 1997, Shinji Noki
rj@intersky.ne.jp