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The REAL McCOY 904 Report
No.6 1997.2.4
1ケ月が過ぎて...

リポートを開始して1ケ月が経過した。
そこで今回は着用1ケ月を振り返って、良い点/悪い点をまとめてみた。全体的には満足できるジーンズだが、パーフェクトというわけではない。これが皆さんのジーンズ選びの参考にでもなれば幸いである。

(今回は画像が少なくてすみません)

Good Points!

縫い目のよじれ

最高に感激したのは、縫い目に現れる「よじれ」だ。ウエストとヒップポケットの間の切り返し部分や裾のチェーンステッチ部、そしてサイドシームのよじれは芸術品である。よじれて凹凸が激しく現れているため、穿き込むにつれアタリがはっきりと現れてくるだろう。今から半年後が待ち遠しい。

13.5oz

このモデル904は13.5ozデニムを使っているためか、思った以上に穿きやすい。かといってデニム本来の荒々しさも残しているため風合い、そして雰囲気もある。傑作といったら褒め過ぎ?

レザーパッチ

紙ラベルより、レザーパッチのほうが断然良いに決まっている。
マッコイズのパッチは、LEVISのデザインを周到しながらもオリジナリティのあるグッドなデザイン。乾燥機による乾燥で良い具合に縮んだ。これがもっと縮んでくれたら更に良いのだが...。
(縮んだレザーパッチは、No.4で紹介)


Bad Points!

コインポケット

コインポケット部分が画像のように開いて?しまう。そのため、ポケットの縫い目と裏地が顔を出してしまう。あまりかっこいいものではないと思う。それともこれが正しいディテールなのか?私が太っているからか?
しかし、その他のジーンズでは経験の無かったことである。

バックストラップ

バックストラップ付きを選んだ自分が悪いのだが、あえて書いてみよう。
洗って縮んでを繰り返すため最初はオーバーサイズを余儀なくされるジーンズにおいて、バックストラップというパーツは非常に有意義である。
しかし、しかしである。車のシートに傷を付けてしまうのである。本革シートならば、いっそう悲劇である。そういえば、LeeやLevi'sの時もそうだったような...。
解決方法はひとつ。当時のように馬を交通手段に使うこと。

ヒップのたるみ

どうもヒップが余ってしまう。そのため、だらしなく見えてしまうのである。外人が穿くとこんな事はないのだが、日本人にはやはり体型的にあわないのだろうか?
そんな私に妻が一言。「出てるおなかに合わせてるからよ!」 納得。

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