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いよいよ悪戯をしてみる。今回は紙ヤスリを使って加工をしたのでその模様をリポート。 最初に断わっておくが、今回のリポートでは、ご覧の画像の通り劇的な変化はない。紙ヤスリで色を落とすということは、人工的な色落ちである。どうしても不自然になってしまうのはやむを得ない。そこで、私は紙ヤスリを使って色を落とすわけではなく、色が落ちる「きっかけ」を与えてあげるわけ。具体的には、ゴシゴシ擦るわけではなく、あくまでもソフトにデニムに若干のダメージを与えるくらい。 |
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道具を用意
用意するものは二つ。まずは紙ヤスリであるが、240番くらいの粗さがよいと思う。粗すぎるとデニムが痛みすぎるし、細かすぎるとまんべんなく色が落ちてしまう。 |
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加工作業 いよいよ作業であるが、カスが出るので家の外で行う。 まずは、座って太腿をピンと張って擦る。(左)デニムを張ることによって、擦った際に変なシワが発生するのを防げる。 座って擦ると、どうしても膝の近くばかりになってしまう。ということで、時々は立ち上がって全体をチェックしながら擦る必要がある。(中)立ち上がると腰の部分がおろそかになっていることに気付く。 サイドシームのアタリもちょっと擦ってみる。(右)裾付近は色落ちが少ないので、サイドシームを擦る時にはより慎重に行う。ほとんど力を入れずに触れる程度で十分。 擦る作業は慎重に行った方が良い。一気に仕上げるのではなく、確認をしながら徐々に仕上げるほうがベター。擦りすぎたら不自然で取り替えしのつかないことになってしまう。「少し足りないかな?」と思うくらいで十分。あくまでも色落ちのきっかけを作ってあげるだけで、色を落とすのではないのだから。 |
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大腿部と裾部を比較
左が加工後の大腿部で、右が未加工の裾部。最初の画像だとわかりづらいが、この画像だと色落ちが比較できる。 |
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