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The REAL McCOY 904 Report
No.11 1997.4.11
靴とのマッチング「スニーカー篇」


No.8での靴とのマッチングが好評だったため、今回はその第2弾!スニーカー篇である。チョイスしたのは、ローテク、最新ハイテク、バスケットの3種類。それぞれ、シンプルなローカット、ソールがやや厚めのローカット、ハイカットといった異なるシルエットであり、カラーもブルー、シルバー、ホワイトであるため比較検討には最適ではないか。

ローテク

まずは、70年代の代表的なスニーカーであるワッフルトレーナー(レプリカ)。ソールは薄く、アッパーのボリュームもないため裾幅25cmのジーンズとのマッチングが心配されたが、案の定ジーンズのボリュームに負けてしまっているようである。
この画像は椅子に座っての撮影のため、そうでもないように見えるが、立つとスニーカーがスッポリと隠れてしまう。カラーの相性が良く、テイストが合うだけに残念である。

最新ハイテク

続いての最新ハイテクには、'98LSの目玉であるスピリドン。シルバーメッシュのアッパーがビカビカのモデルである。これもローカット?であるが、ソールが厚いためボリューム感は十分である。そのため、ジーンズに負けてはいないように思うがどうであろうか?
カラー的にもなかなか合っているようだが、テイストが合わないのが気に入らない。かたや最新ハイテク、かたや1930年代のワークウエア、そのミスマッチが格好良いという人もいるかもしれないし、別に悪いとも思わない。しかし、保守的な私にはどうも抵抗があるのだ。スピリドンを非常に気に入っているだけに残念だ。

バスケット

最後はバスケットシューズといったらこれ、AIR JORDAN6 である。ハイカットのためボリュームも文句無し。立ち上がった時のシルエットもジーンズがシューズにうまく重なりGoodバランス。スニーカーの白もマルーンがワンポイントとなってイイ感じでジーンズに馴染んでいる。欲を言うならばスニーカーをもう少し履き込めばもっとマッチすると思う。
スピリドンではハイテクとはテイストが合わないといったが、AIR JORDAN6はどうであろうか?1991年当時はハイテク満載と騒がれたJORDAN6だが、以外や以外、合うもんである。うまく履きこなせばお互いの良い点を引き出す相乗効果を生み出すように思う。

ワッフルトレーナーはカラーやテイストが文句無しだがボリュームがないのが致命的。足元に安定感がなく不安。スピリドンは残念だが... AIR JORDAN6がトータルバランスではもっとも良いと思われる。しかし、このジーンズにはスニーカーよりもワークブーツやエンジニアブーツのほうがやはり合うようである。

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