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| 今回は、904のシルエットについての話。この904はまさにワークウエアといった感じであり、かなり太いシルエットを持っている。股上も結構深く、ヒップにもゆとりがある。よって、今もっとも人気のある50年代のリーバイスを求める人には向かないかもしれない。しかし、本気で働き、こいつに思う存分の汗や埃を吸い込ませたい奴にはうってつけだ。まさに道具と呼ぶにふさわしいジーンズである。 |
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Lee101RIDERSとの比較 Lee(左)と904(右)を比較してみた。ともにウエストは36だが、明らなシルエットの違いがお解りいただけると思う。904は明らかに太い。馬へのランディングを意識したストレートラインを持つLeeと30年代のワークウエアのシルエットではこうも違うのかと再認識させられる。まずは、ヒップまわりだが、かなり余裕がある。そしてワタリから裾までほとんどテーパーせずにズドンと落ちた904のシルエット。その裾幅は25cmもあり、いかにもワークウエアといった武骨さを感じさせる。個人的には全体的にちょっと太すぎるかなといった印象も持つが、これはこれで洗練されていない分、男らしさを感じるのである。
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「付属のサスペンダーと太いシルエットに従い、大きめを穿くのが掟だ。」
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