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前回からの続きである。明治製菓が開発したジーンズ洗浄加工剤「自作自慢」による加工にチャレンジしたが、結果はご覧のとおり。初めての使用ということもあり完璧な出来とはいえないが、自作自慢のポテンシャルはなかなかといえる。 では、さっそく自作自慢の成果をリポートしよう。 なお、予定では今回で終了のリポートだったが、もう少しリポートしたい事があるので、あと数回おつきあいいただきたい。 |
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ブラッシング
一晩(正確には17時間)自作自慢に浸けたジーンズ。次の行程は色落ちさせたいところのブラッシングだ。 |
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洗濯 製品の説明書に忠実な作業を行う。ブラッシング後、10分程度すすいで脱水。その後、洗剤を使い普通に洗濯する。洗濯機におまかせの第4行程だ。 |
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乾燥
乾燥で初めて説明書にそむいてみる。説明書には「裾を上にして干す」とある。恐らく自作自慢によってダメージを受けたジーンズが縮むのを防止するためと思われるが、別に縮んでも良いと思ったため、いつもの通り裾を下にしての天日干しだ。しかし、別に問題は起きなかった気がする。 |
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自作自慢総括
上の比較画像を見ていただいて皆さんはどう感じただろう。はっきりいって劇的な変化は起きていないが、そこそこの効果は現われた。その理由は自作自慢の特性にあると思う。 脱色効果が無いとはいえ、デニムをヤセさせる訳であるから、それなりの色落ちはある。裾がその良い例だ。ブラッシングしていないにもかかわらず、それなりの色落ちはしている。特にムラ糸(染めが浅い糸)にその作用は働きやすいようで、ムラ糸と通常の染めの糸の差がはっきりする、いわゆるタテ落ち効果が現われる。 自作自慢をまとめると、全体的には表面がひと皮むけてムラ糸とのコントラストである「タテ落ち」が自然な感じで発生し、擦ったところは、さらに色落ちが明確に現われる。脱色ではないため、変な色落ちや変色もない。今回は初めての使用ということもあり、完璧とはいい難いが、自作自慢ポテンシャルあり!とみた。興味がある方は、試してみても良いかもしれない。
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