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A-2 Custom Report
No.1 1998.2.2
ウイング章&ニックネームのペイント

Wing ウイング章の装着

今回は、フロントまわりを飾りたててやろうと思う。まずはウイング章の装着だが、当初はペイントでウイング章を入れようかと考えていた。しかし、V-MAT'98の東京ガンシップにおいて40年代のオリジナル品を15,000円で購入することが出来たため、ペイントの手間が省けしまった。やや拍子抜けだが、こちらの方が格好良いので満足。ただし、ネームバーがないのはやはり寂しい...。

ニックネームのデザイン

ネームバーはまだなものの左胸はスコードロンパッチとウイング章により彩られた。となると何もない右胸が寂しくなってくるため、こちらにも何かをしてやろうと考えた。左胸には487FSパッチが付けられているため基本からいけば352FGパッチなのだが、手元に資料がないことと作業の面倒さから却下。右胸に爆弾マークを並べるのも格好良いが、487FSはファイターのためそれはおかしい。そこで、FJマニア・ルテナンさんからの助言もありニックネームを入れることにした。そのニックネームをマックでデザインした。

Mac

下書き A-2にトレース

マックで作ったニックネームのデザインをプリントアウトし、A-2にトレースする。バックペイントの時などはきちんとトレースすることが仕上がりに大きく影響するが、今回はロゴ程度なのであまり気にしない。輪郭をきちんと写すのではなく、文字の中心線を写す程度だ。
今回は簡単なデザインであるため、上からボールペンで強くなぞり、革に跡をつける方法をとった。

画材はアクリル絵具

革用絵具を使えば定着や発色が良いようにも思うが、今までのバックペイントではアクリル絵具を使用してきたため、今回もそれを使う。ほとんど水で薄めずに使用するため、ある程度の時間が経つとヒビ割れを起こしたりもするが、それも「アジ」でしょう。
ところで、この前もshima(RDU)さんとレテナンさん(ともにFJマニア)と話したのだが、当時は何を使っていたのだろう。忠実に再現するなら同じ画材を使うべきだが、それが謎なため当時はなかったであろうアクリル絵具を使ってしまうのだ。

リキテックス

Paint ペイント

いよいよニックネームをペイントする。まあ、今回は難しい作業がないため気楽に行う。少しくらい狂っても全然気にしない。ただし、このA-2にはミックファット配合のレザークリーナーを使用しているため、ペイントする箇所の油分は取り除いておいた。
まずはトレースした線に沿って大まかに絵具で線を引き、あとから肉付けしていく。ひと通り塗り終わった後にもう一度上から塗りを行う。
ちなみにこの「Mimic」、あるサイトでの私のニックネームである。

完成(アップ)

出来上がりはこのように。なかなかの出来で結構満足している。
さて、A-2にニックネームを入れているオリジナルはあまりメジャーでないため、当初は不安もあったのだが、資料も調べてみると結構実在しているのである。このA-2は487FSのため、第8空軍に所属していたわけだが、ヨーロッパ戦線の第8空軍のA-2にもニックネームを書き込んだものが確認出来る。

なお、この方法を参考とし作業が失敗したとしてもReal Jeansは一切責任を負いません。

Mimic

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